書類の書き方ガイド
福祉用具の選定理由書・例外給付・計画書目標・住宅改修・モニタリングなど、保険者に伝わる書き方と文例を実務目線で解説する記事一覧。
選定理由書・例外給付
福祉用具の選定理由書の書き方|そのまま使える文例と、保険者に伝わる4つの型
福祉用具貸与の「選定理由」を、保険者に伝わる文章にするための考え方と文例。状態→目的→機能→効果の型、用具別の書き出し、よくあるNG例まで、福祉用具専門相談員の実務目線で解説します。
軽度者の福祉用具貸与「例外給付」理由書の書き方|通知の3つの状態と記載例
要支援・要介護1などの軽度者に、特殊寝台や車いすを貸与するための「例外給付」。告示(利用者等告示 第31号のイ)と、留意事項通知に示された3つの状態(ⅰ)〜ⅲ))の意味と当てはめ方、確認方法、そのまま使える理由書の文例を解説します。
軽度者への福祉用具貸与の進め方|例外給付の判断フローと確認のしかた
要支援1・2、要介護1の軽度者は、一部の福祉用具が原則対象外です。それでも状態によっては「例外給付」で貸与できます。原則対象外の確認から、告示・通知の状態の判断、医学的所見の確認、保険者への手続きまで、例外給付を進めるときの実務フローを整理します。
福祉用具サービス計画書
福祉用具サービス計画書の長期・短期目標の立て方|文例と考え方
福祉用具貸与計画の「長期目標・短期目標」を、本人・家族の意向と生活課題から組み立てる方法。6か月/3か月の役割の違い、測定可能な目標にするコツ、領域別の文例を紹介します。
福祉用具サービス計画(貸与計画)の書き方|必須の考え方と、相談員が押さえるコツ
福祉用具専門相談員が作成する「福祉用具サービス計画(貸与計画)」の役割・盛り込む要素・目標の書き方を実務目線で整理。選定理由やモニタリングとのつながり、よくあるNGまで、そのまま使える視点でまとめます。
福祉用具貸与計画の変更・再アセスメントの進め方と記録|見直しの判断と残し方
利用者の状態や生活環境が変わったとき、福祉用具サービス計画(貸与計画)をどう見直すか。再アセスメントの進め方、軽微な変更と計画の見直しの考え方の整理、記録に残しておきたい項目を、福祉用具専門相談員の実務目線で解説します。
住宅改修理由書
住宅改修が必要な理由書の書き方|給付対象の工事と記載例
介護保険の住宅改修(上限20万円)で提出する「住宅改修が必要な理由書」の書き方。給付対象となる改修の工事、作成者の要件、必要な理由の3要素(状態・危険・効果)と箇所別の文例を解説します。
モニタリング報告書
モニタリング報告書の書き方|訪問時の4つの視点と報告文の型
福祉用具貸与のモニタリング(訪問確認)で見るべき4つの視点(利用状況・適合状況・満足・変化)と、ケアマネジャーへ共有する報告文の型を解説。継続・変更・解約の判断につながる書き方を紹介します。
福祉用具貸与のモニタリングの頻度と記録|いつ・何を残し、ケアマネへどう渡すか
福祉用具貸与では、貸与して終わりではなく、その後のモニタリングが欠かせません。2024年度(令和6年4月施行)の改定で、貸与計画へのモニタリング実施時期の記載が加わり、結果の記録と居宅介護支援事業者(ケアマネジャー)への報告が新たに省令に規定されました(令和6年厚生労働省令第16号)。いつ実施し、何を記録に残すか、実務のポイントを整理します。
サービス担当者会議
サービス担当者会議の照会回答・意見の書き方(福祉用具専門相談員向け)
サービス担当者会議に出席できないときの「照会に対する回答」や、会議で述べる福祉用具専門相談員としての意見のまとめ方。議題別の観点と、そのまま使える文例を紹介します。
サービス担当者会議での福祉用具専門相談員の役割|準備・発言のポイントと例
サービス担当者会議に福祉用具専門相談員として出席するとき、何を準備し、どう発言すれば会議に貢献できるか。専門職としての情報提供のしかた、発言例、欠席時の照会回答まで、実務目線で整理します。
書類作成のポイント
福祉用具専門相談員の書類作成を時短する方法|6つの書類のポイントまとめ
選定理由書・例外給付理由書・計画書目標・住宅改修理由書・担当者会議テキスト・モニタリング報告。福祉用具専門相談員が日々向き合う6つの書類の要点を横断的に整理し、質を落とさず時短する考え方を解説します。
福祉用具貸与の制度・費用
福祉用具の貸与・販売の「選択制」とは|2024年施行の対象種目と、相談員の説明のしかた
2024年4月に始まった福祉用具の貸与・販売の選択制について、対象となった種目と、利用者への説明のしかたを整理。ケアマネ・福祉用具専門相談員に求められる情報提供のポイントを、実務目線でまとめます。
福祉用具貸与13品目の一覧と選び方|種目別の特徴と、要介護度の対象範囲
介護保険でレンタルできる福祉用具は13品目。それぞれの種目の役割、軽度者(要支援1・2、要介護1)が原則対象外となる8品目、貸与・販売の選択制まで、相談員が「どれを選ぶか」を判断するための考え方を整理します。
福祉用具貸与の費用のしくみ|自己負担・区分支給限度基準額と、利用者への説明のしかた
福祉用具貸与の利用者負担は原則1〜3割。ただし在宅サービス全体には「区分支給限度基準額」という月々の上限があり、超えた分は全額自己負担になります。要介護度別の限度額(単位)と、相談員が費用を説明するときのポイントを整理します。
特定福祉用具販売とは|購入できる対象種目と、申請(償還払い)のしくみ
入浴・排泄など、肌に直接触れて貸与になじまない福祉用具は「特定福祉用具販売」で購入します。対象種目(腰掛便座・入浴補助用具など)、年間10万円の上限、指定事業者からの購入、償還払いの申請の流れまで、相談員が押さえておきたい基本を整理します。
福祉用具貸与価格の上限のしくみ|全国平均貸与価格と、相談員の説明義務
2018年10月から、福祉用具貸与のうち月平均100件以上の貸与件数となったことがある商品について、「全国平均貸与価格」と「貸与価格の上限」が公表・適用されています。上限の決まり方(全国平均+1標準偏差)と、相談員に課された「複数商品の提示」「全国平均価格の説明」といった義務を整理します。
衛生・保守点検
福祉用具貸与品の消毒・保守点検のしくみと記録|衛生・安全管理のポイント
福祉用具貸与品の消毒・保守点検の考え方と、点検記録・保守記録に残しておきたい項目を整理します。利用者への説明のしかたも含め、衛生・安全管理の実務を福祉用具専門相談員の目線で解説します。
契約・重要事項説明
福祉用具貸与の契約・重要事項説明のポイントと記録
福祉用具貸与を開始する前に行う重要事項説明の位置づけと、説明すべき主な項目の考え方、同意・交付の記録の残し方を、福祉用具専門相談員の実務目線で整理します。
BCP・非常時対応
福祉用具貸与事業所のBCP(業務継続計画)の考え方と記録
福祉用具貸与事業所における感染症・非常災害の両面でのBCP(業務継続計画)の位置づけ、貸与用具の供給継続という観点での備え、研修・訓練の記録に残しておきたい項目を整理します。
安全管理・記録
福祉用具貸与における事故・ヒヤリハット記録の書き方|起きたことと、その後の対応の残し方
福祉用具の使用中に起きた事故や「ヒヤリ」とした場面を、後から見て状況が伝わる記録にするための考え方と文例。用具起因かどうかの整理、関係者への報告、再発防止への活かし方を解説します。
初回訪問・適合確認
福祉用具貸与開始時の初回訪問(適合確認)で確認するポイント
用具を自宅に納品する初回訪問は、その後の安全な利用を左右する重要な場面です。住環境・利用者の身体状況・使用方法の3つの視点から、適合確認で確認しておきたいポイントと、記録に残す際の考え方を整理します。
家族への説明・情報共有
福祉用具の家族向け説明メモの書き方|伝わる文例と、書くときの注意点
福祉用具専門相談員が、ご家族へ用具の利用状況や使い方の注意点を伝える「説明メモ」の書き方を解説。そのまま使える文例と、書くときの注意点を整理します。